貴方の私は最低な女。



「アユナかあ。俺はね、リョウ!」






「リョウ……」






男は、今日暇?と聞き、暇だった私の予定には、リョウとの約束がはいった。






2時間のバイトが終わり、外にはリョウが待っていた。






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