Sダーリン☆
「寝る場所どーするのぉー?お姉ちゃん!!」
『えっ・・・??私の部屋でいくない??だって、下に布団ひいて、どっちかベットで寝れば!!!』
「そっか!!」
何を考えてるのだ・・・真彩は。
「俺眠い・・・・」
『寝るか!!!布団ひくの手伝ってね!!と、言うか・・・お風呂いいの??』
「あ・・・朝何時出るの??学校じゃん??」
『7時・・・40分から55分だよぉ!!』
「へぇー・・・まず、部屋行こう!!!」
『あっうん・・・』
自分の部屋に行くように言うな・・・笑


『ここ私の部屋だよぉ!!』
「綺麗じゃん!!」
『汚いと思ってたの!?!?』
「いや?」
『なら、いいけど・・・』
「俺、ベットね!!!」
『いいけど、出すの手伝って??』
「りょーかい!!どこから出すの??」
『あっここ!!!持って!!』
「あぁ!!!」
『よぉし!!!ここにひいといて!!!!着替え持ってくる!!!』
「えっ?ここれのの部屋じゃないの??」
『あっ・・・クローゼットあっちだから!!』
「へぇー・・・俺もそうだけどさ・・・」
俺もそうだけどさ・・・って自慢に聞こえる笑
可愛い!!!



どれにしよー???これのピンクにしようかな???あっ・・・下着。お風呂場に置いておく!!!


『はい。着替え!!!』
「おぉ!!センキュ!!俺下着持ってきてた!!」
『・・・』
「あぁー・・・わりぃ!!!てか、お風呂一緒に入ろうな!!!!」
今なんて・・・??
「聞こえてんの??一緒に入りたくねぇーのかよ。。。。」
『一緒に・・・??「うん。」えぇーーーーーーーー!!!!!!!!』
「そこまで、驚くか??」
驚くよ・・・
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