Sダーリン☆
れの可愛いな・・・・そうえば!!
「れのって何cm??」
『身長??』
「あぁーうん。」
『分かんない・・・中3の時は、156cmだよ!!』
「へぇー・・・」
『でも、変わってないと思う・・・だって、もう成長期終わっちゃったし・・・』
「小さいな!!笑」
『ひどぉ!!!!!』
マジ、うける!!!!!!!!
『あっお母さん??』
「どーかしたの??」
『あのね・・・』
「ホント!?すごいじゃない!!!分かったわ!夜ごはんいらない時は、ちゃんと言うのよ??」
『うん!ありがと!!』
「頑張ってねっ!!出来れば、毎日電話ちょーだい??」
『あっうん!!!する!!!愚痴もあったら、言う!!!それじゃあね!!』
「うん!!」
――――――プチッ・・・ツーツーツー・・・・
『すごい、応援してくれました!!!!!』
「と、言うことは・・・OKか?」
『うん!!!』
「よかったわね!!」
『はいっ!!』

れのSIDE
よかったぁ・・・お母さんちょー優しい!!!
「部屋どーする??」
へ・・や??
『部屋って・・・??』
「遠く行く時あったらの場合よ!!!でも、ほとんど帰れるから安心してちょうだい!」
あっ・・・よかったぁ・・・
『事務所じゃダメなんですか??』
「布団もなんもないもの・・・」
そっかぁ・・・・
「俺良いとこ知ってるんで!!!」
待って・・・陸斗2人??・・・マジで!?!!!!!!!やばぁー・・・・・
「社長とれの行こう??」
「あっ行きましょう。」
「私待ってまぁーす!!」
「私はこれで・・・!!」
「そう?それじゃあね。」
「はい。」
蘭子さん良い子そう・・・晴子さん子供みたい・・・何歳かな??
『どこにあるの??』
「事務所にめっちゃ近い!!一軒家!」
『いっ・・・一軒家!?!?!?』
「うん。4LDK!」
『へ、へぇ・・・・・』
そこで、2人??だって・・・うん。あっほかの人が来たらとかのためかな??そっか!よかったぁ・・・←1人で納得・・・笑
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