爆音少女
ということで私はコテを借り、きれいなボブを作った。少しメイクもした。


「うひ…疲れる…コテとか暑い…」

これから夏休みだというのにこんな暑苦しい髪型でごめんなさい。


「相沢くん、女装しちゃう?」

「は?」

「嘘です」


相沢くん母の料理はレストランとかよりおいしかった。なんか、元シェフさんらしい
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