男子校シックス
★ユウSide★
アイツの体は、とても綺麗だった。
白い、絹みたいに綺麗な肌。
引き締まって、綺麗な鎖骨。
形の良い、小さな胸。
そんな香の体に見とれてしまった俺は、絶対顔が真っ赤だと思う。
俺と目が合うと、香は真っ赤な顔になりながらも言った
「み、見ないで…ッ///」
可愛すぎるだろ…
ヤバイ…
理性を押さえきれなくなった俺は、香を壁に押し付けた
そして…キスをした。
「んッ…やっ…ちょッッ…ふぁっ」
香が喋ろうとしたから、舌を入れた。
そしたら、香は立って居られなくなったのか、俺にシガみついてきた。
マジヤバイ…!
なんでだ??
俺には裸でキスしてくる女なんて、捨てるほどいるのに、ドキドキなんてしないのに、コイツ…香には、ドキドキしてる…
変な俺…
なんて考えてたら、イキナリ香がぶっ倒れた!!
「オイッ香!!!」
香はそのまま、意識を失ってしまったようだった…
アイツの体は、とても綺麗だった。
白い、絹みたいに綺麗な肌。
引き締まって、綺麗な鎖骨。
形の良い、小さな胸。
そんな香の体に見とれてしまった俺は、絶対顔が真っ赤だと思う。
俺と目が合うと、香は真っ赤な顔になりながらも言った
「み、見ないで…ッ///」
可愛すぎるだろ…
ヤバイ…
理性を押さえきれなくなった俺は、香を壁に押し付けた
そして…キスをした。
「んッ…やっ…ちょッッ…ふぁっ」
香が喋ろうとしたから、舌を入れた。
そしたら、香は立って居られなくなったのか、俺にシガみついてきた。
マジヤバイ…!
なんでだ??
俺には裸でキスしてくる女なんて、捨てるほどいるのに、ドキドキなんてしないのに、コイツ…香には、ドキドキしてる…
変な俺…
なんて考えてたら、イキナリ香がぶっ倒れた!!
「オイッ香!!!」
香はそのまま、意識を失ってしまったようだった…