Smile
「私、実はね
好きな人追いかけてこの高校を受験したんだ」
「で、その人とは会えたん?」
「うん、今日の朝」
「よかったやん!誰?」
「2年の時羽祐太」
「あの、モテモテの!?」
「うん…」
「応援するから!!」
「ありがと!」
そんな話をしてると
ガラガラと扉を開けて恐そうな男の先生が入ってきた
みんながバタバタと自分の席に座る。
「私は今日からこの1年1組の担任をする林だ。みんなよろしく
今から入学式を行うので各自、講堂へ移動しなさい」
林先生の声を聞いてみんなが講堂へ移動しはじめた
「奈緒!行こっ★」
「うん」
好きな人追いかけてこの高校を受験したんだ」
「で、その人とは会えたん?」
「うん、今日の朝」
「よかったやん!誰?」
「2年の時羽祐太」
「あの、モテモテの!?」
「うん…」
「応援するから!!」
「ありがと!」
そんな話をしてると
ガラガラと扉を開けて恐そうな男の先生が入ってきた
みんながバタバタと自分の席に座る。
「私は今日からこの1年1組の担任をする林だ。みんなよろしく
今から入学式を行うので各自、講堂へ移動しなさい」
林先生の声を聞いてみんなが講堂へ移動しはじめた
「奈緒!行こっ★」
「うん」