キミ依存
すると、チャイムが鳴った。。。


ーーー教室ーーー

先「ってことで~、、、学級委員は?」
みんなが、みんなを見回す・・・
先「しかたない!みんなでそうだんしなさい!」
私と瑠魅と芽衣は前後連続でならんでるw
瑠「ぇ~ww私、やろっかな~ww」
芽「おぉ!!瑠魅ならまかせられるしなぁWW」
怜「だよねぇ~!ってか、男子ってだれになんだろ~?」
瑠・芽「さぁ???」
男子の集まってるほうを見る…
だれだろう??っと思ってるのに、なぜか、君を目で追う。なんか、変なのww
すると、キミはこっちをみた。「ん?」って顔してww
すると、先生がタイミングよく、「はぁ~い!!みんな聞いて!!きまったわよ!」っという。

先「女子は―――鎌苅さん!よろしくね!!でーーーー男子は―――?」
水「はっはい!」
すると、キミは緊張しながらも、手を挙げた…
その時、思ったんだ…瑠魅、いいなぁ…ってね。
先「んぢゃ~放課後に、二人とも来なさい!手伝ってほしいの!あと、書記さんもねぇ!ねぇ?柳下さん!」
私はボーっとしてて、「はっはい!」っと言ったのだが裏返った声で言ったそうだ・・・
先「んぢゃ、HRおわり!」
『『きり~つ!気をつけ!れい!!!!』』
そして、数学⇒国語⇒技術⇒音楽⇒理科っと終わった…
君は、私の席の通路はさんで、横だから、つい見ちゃうんだ…

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