外見うさぎ中身もうさぎ
「学校…「あ!これ、やるよ」
私の言葉は、壱輝の言葉に遮られ何か入った、コンビニのビニール袋を手渡された。
「お前、なんかずっと震えてるからさ何か飲んだら落ち着くかな?って…」
ビニール袋の中には、ミルクティーとプリンが入っていた。
「プリン…」
「あぁ、プリンは食うかな?って思って買ってきた」
…プリンもミルクティーも、大好きだよ、私。
「ありがと…」
「おぅ!じゃあ、またちょっと乗れるか?」
そう言って、バイクを指差す壱輝。
「………うん…」
「………やっぱ歩ける?」
「え?う、うん…」
気つかってくれてるのかな?
私の言葉は、壱輝の言葉に遮られ何か入った、コンビニのビニール袋を手渡された。
「お前、なんかずっと震えてるからさ何か飲んだら落ち着くかな?って…」
ビニール袋の中には、ミルクティーとプリンが入っていた。
「プリン…」
「あぁ、プリンは食うかな?って思って買ってきた」
…プリンもミルクティーも、大好きだよ、私。
「ありがと…」
「おぅ!じゃあ、またちょっと乗れるか?」
そう言って、バイクを指差す壱輝。
「………うん…」
「………やっぱ歩ける?」
「え?う、うん…」
気つかってくれてるのかな?