デイジリ
セルメニア
「私の名前は月乃みさき 中学3年生 独身!笑”
星ヶ丘中学に通っています。趣味は・・・・言えません。ってゆーか!言いません。
この少女は、男子にモテそーな可愛い瞳に可愛いお鼻。
それに可愛い口に可愛い手と、
まぁ結局かわいい女の子である。でも少女には男はまったく寄ってこない。
き~んこ~んかんこ~ん きんこんかんこ~ん
「やっべー。今日も遅刻じゃねーか。
昨日は、朝、トースト焼いてたらコンセント入ってなくて、
それで録画してた『鋼の錬○術師』見てたらいつの間にかあんな時間で…32分も遅刻しちゃったんだよな。今日も遅刻したら担任になんて言い訳したらいいんだよ…」
担任にバレないように、後ろの少し開いていた扉から、こっそりと入っていった。
バレないじゃん!ラッキー☆
「おい!霧島。 バレないように入ってきても、お前のそのデカいかばんが見えてるんだ!教卓の前にきなさい。」
「バレたぁ~;;最悪だあ。」
「早くこい!!!!!!」
怒鳴られ、そのままゆっくりと教卓の前に立った。
「俺の辞書には『早く』なんて言葉はない!」
「ばかたれ!廊下で正座だ!」
「へーい。」
「へいじゃない!はい!だぁ」
「はぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!」
凛はゆっくりと後ろのドアから廊下へと出て行った。
どっかぁぁぁあん!!!!!!
廊下へ出ると突然強い衝撃を受けた。
「痛っ!!なんだよ!!!!!」
星ヶ丘中学に通っています。趣味は・・・・言えません。ってゆーか!言いません。
この少女は、男子にモテそーな可愛い瞳に可愛いお鼻。
それに可愛い口に可愛い手と、
まぁ結局かわいい女の子である。でも少女には男はまったく寄ってこない。
き~んこ~んかんこ~ん きんこんかんこ~ん
「やっべー。今日も遅刻じゃねーか。
昨日は、朝、トースト焼いてたらコンセント入ってなくて、
それで録画してた『鋼の錬○術師』見てたらいつの間にかあんな時間で…32分も遅刻しちゃったんだよな。今日も遅刻したら担任になんて言い訳したらいいんだよ…」
担任にバレないように、後ろの少し開いていた扉から、こっそりと入っていった。
バレないじゃん!ラッキー☆
「おい!霧島。 バレないように入ってきても、お前のそのデカいかばんが見えてるんだ!教卓の前にきなさい。」
「バレたぁ~;;最悪だあ。」
「早くこい!!!!!!」
怒鳴られ、そのままゆっくりと教卓の前に立った。
「俺の辞書には『早く』なんて言葉はない!」
「ばかたれ!廊下で正座だ!」
「へーい。」
「へいじゃない!はい!だぁ」
「はぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!」
凛はゆっくりと後ろのドアから廊下へと出て行った。
どっかぁぁぁあん!!!!!!
廊下へ出ると突然強い衝撃を受けた。
「痛っ!!なんだよ!!!!!」