後悔の先にあるもの―…
前は真面目ちゃん、右はいない、左は彼女一筋……

つまらな過ぎるこの席からもおさらばだ…。

凪紗「佳那!!佳那!!」

私「何?」

凪紗「席替えだって!!また近くの席になれるかなぁ~」

私「なれたらいいね~。」

私は適当に流した。

だって、きゃーきゃー騒ぐのは私のキャラじゃない。

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