I need you.
「よ♪」
集合場所に着くと、夏貴しかいなかった。
「爽汰、今日来れないって」
「なんで?!」
「わかんね‥」
はぁ?!
だって、誘ったの爽汰だよ?
あたしはケータイを取り出して、爽汰に電話した。
♪~~~~
「‥もしもし?」
「もしもし爽汰?!今どこにいんの!」
「‥土手」
「はぁ?早く来いよ」
「無理‥」
「何言ってんの?」
「部活の友達と行くから無理」
「‥」
「調子こいてんじゃねーよ!自分が誘ったくせに‥責任持てよバカ!!」
―ブツッ―
‥イラつく…。
言いたいこと言って切っちゃった…(笑)
集合場所に着くと、夏貴しかいなかった。
「爽汰、今日来れないって」
「なんで?!」
「わかんね‥」
はぁ?!
だって、誘ったの爽汰だよ?
あたしはケータイを取り出して、爽汰に電話した。
♪~~~~
「‥もしもし?」
「もしもし爽汰?!今どこにいんの!」
「‥土手」
「はぁ?早く来いよ」
「無理‥」
「何言ってんの?」
「部活の友達と行くから無理」
「‥」
「調子こいてんじゃねーよ!自分が誘ったくせに‥責任持てよバカ!!」
―ブツッ―
‥イラつく…。
言いたいこと言って切っちゃった…(笑)