偽りの代償
荷物もちに考えてくれと無理に笑って俺はついていく・・




一緒に買い物をして、俺は無理矢理荷物をゆいから取り上げるようにもつ・・・。






一緒に歩くのは久しぶりだった・・





もうこうして歩くことも許されなかったのかもしれないのに・・・



俺のせいで・・・・ゆい



車椅子からこうして歩くことができるようになってよかった・・




< 112 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop