偽りの代償
俺は・・ゆいのお墓を何とか調べ、ゆいの家のお墓を見つける・・

葬儀も出席できなかった俺は自分でなんとか調べるしかなかった。



俺はそれからなんどもそこの花をもって手を合わせた・・。







ゆい・・・俺はキミに何も出来なかった・・

償いも・・・どうしたらいいんだ?





月日は流れた・・俺はそのときですらだれとも付き合わず、一人だった。











< 180 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop