偽りの代償
俺は歌うために曲を選ぼうとするが…

「ねぇ…久しぶりにさ~しよ?」

みくが甘い声で擦り寄り誘惑してくる。
< 21 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop