俺様王子様とドキドキ同居生活!?
ある日の昼休みだった。



「鈴華~!?悠仁君来てるよ♪」



「本当だ!行ってくるね♪」




何時も昼休み悠仁君と過ごすことになっていて、
この日も、ウキウキしながら悠仁の元へ向かった。



「ねぇ、いいことしよっか…」



「へ?」



誰もいない教室へ連れてこられ私は異変に気づいた。



「ちょっと悠仁君?」



私がそう言うと、悠仁君はニヤリと笑い
私の手をガシッと掴んだ。

そして…




「ひゃっあ~」



悠仁君は、私の制服に手を居れ胸を触った。



目が冷たい。



恐い。



「辞めて…」



「叫んだら誰かくるよ?」


どんどんエスカレートしていき
スカートの中にてが入って来る。




「いや…ん…辞め…て…」




抵抗しても、何しても無駄だった…



ただただされるがままの私…



涙を流しても、悠仁君は笑うだけ…




助けて。
誰か助けて!!!






もう終わりだ…



そう思った時…







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