俺様王子様とドキドキ同居生活!?
俺様王子様とドキドキ同居生活♪
☆鈴華saide☆
よく朝………。
「ふぁ~って…りゅ竜!!」
いつの間にか寝てしまっていてなぜか竜に抱き締められたまま私のベッドにいる。
「ん~鈴華?どした?」
「な、なななんで竜が?」
「なんでって、お前が俺の膝の上でいきなり寝ちゃったからベッドに運んだんだけどお前、なかなか離れてくれないから~」
そうだったのか…笑っ
でも…
竜は私の…
彼氏になったんだもんね♪
「そんなに嬉しい?
俺の女になれて」
「なっ!そんなわけなーいっ…ん~ん」
竜の唇がまた私に触れた。
ってな、ななな
これって
私の唇をこじ開け何かが入ってくる。
「ん~んはっ」
息をしようとしても、
する隙間を与えてくれない。
ヤバいっ
頭くらくらするよ~
よく朝………。
「ふぁ~って…りゅ竜!!」
いつの間にか寝てしまっていてなぜか竜に抱き締められたまま私のベッドにいる。
「ん~鈴華?どした?」
「な、なななんで竜が?」
「なんでって、お前が俺の膝の上でいきなり寝ちゃったからベッドに運んだんだけどお前、なかなか離れてくれないから~」
そうだったのか…笑っ
でも…
竜は私の…
彼氏になったんだもんね♪
「そんなに嬉しい?
俺の女になれて」
「なっ!そんなわけなーいっ…ん~ん」
竜の唇がまた私に触れた。
ってな、ななな
これって
私の唇をこじ開け何かが入ってくる。
「ん~んはっ」
息をしようとしても、
する隙間を与えてくれない。
ヤバいっ
頭くらくらするよ~