俺様王子様とドキドキ同居生活!?
放課後。
「す~う~ちゃあん♪」
「……。」
俺は鈴華を迎えに鈴華のクラスに来た。
なのに、、、シカトかよっ
俺を無視すんなんて100年はえーんだよっ
俺はギュッと鈴華の腕を掴んだ。
「てめえ…シカトすんなよ。」
「だって迎えに来るなんて聞いてないし。
学校ですーちゃんなんて呼ばないで!」
顔を真っ赤にして、ぷりぷり怒るすーちゃん。
そんな顔ぢゃあ説得力ね~
「ゴメンね。竜君この子素直ぢゃないから~
あっ私鈴華の親友の佐和子です♪
ほら鈴華あんた道解んないんでしょ~」
「だって~竜は変態俺様王子なんだからっ」
変態俺様王子!?
なんだそれっ
佐和子に背中を押され仕方なく立ち上がる鈴華。
コイツ後で覚えとけ!?
「さ、帰りますよ~
す~ちゃん♪」
「だ~か~ら~すーちゃん言わないで!」
「は?お前の名前はすーちゃんだろ?ご主人様がせっかく命名したんだぜ?」
「な…!?」
すーちゃんはぷりぷりしながらもちゃっかり俺に手を繋がれたまんま帰り道を歩いてる。
なかなか素直だな。
「す~う~ちゃあん♪」
「……。」
俺は鈴華を迎えに鈴華のクラスに来た。
なのに、、、シカトかよっ
俺を無視すんなんて100年はえーんだよっ
俺はギュッと鈴華の腕を掴んだ。
「てめえ…シカトすんなよ。」
「だって迎えに来るなんて聞いてないし。
学校ですーちゃんなんて呼ばないで!」
顔を真っ赤にして、ぷりぷり怒るすーちゃん。
そんな顔ぢゃあ説得力ね~
「ゴメンね。竜君この子素直ぢゃないから~
あっ私鈴華の親友の佐和子です♪
ほら鈴華あんた道解んないんでしょ~」
「だって~竜は変態俺様王子なんだからっ」
変態俺様王子!?
なんだそれっ
佐和子に背中を押され仕方なく立ち上がる鈴華。
コイツ後で覚えとけ!?
「さ、帰りますよ~
す~ちゃん♪」
「だ~か~ら~すーちゃん言わないで!」
「は?お前の名前はすーちゃんだろ?ご主人様がせっかく命名したんだぜ?」
「な…!?」
すーちゃんはぷりぷりしながらもちゃっかり俺に手を繋がれたまんま帰り道を歩いてる。
なかなか素直だな。