Kind


バイトの休憩時間は1時間。


もうすぐバイト開始だ…。



夢を昼ごはんに誘ったのは別に理由なんて無かった。

ただ一人じゃ行きにくかっただけだし…。




「いらっしゃいませ」


ひたすら残りのバイトを頑張った。


帰る頃には、疲れマックス…



< 135 / 232 >

この作品をシェア

pagetop