恋を教えてやる








あたしの頭の中は混乱している。






そしたらさらに颯太はあたしの頭をパニくるような事をいった。






「お前ら欲求不満なわけ?」






「え〜w」






女達はきゃっきゃっと笑いだす。






「欲求不満なら1人で手淫でもしとけ。なんなら今度手伝ってやってもいいんだぜ?」






ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!






あたしの頭爆発しました。





何しゅっっ……手淫とか普通にいってんのよ!!!!






ありえないありえない!!!!





「きゃぁぁ!!!颯太何いってんのよ////手伝うっていったわよね?約束よ?あたしらも気持ち良くしてあげるから♪」






あたしのいる前でそんな事言わないでぇぇぇ〜〜!!!!





「はぁ……。わかったよ。ならとっとと行け。」






「きゃっ。冷たい。抱いてもらってるとき優しいのに〜。」






そういって嵐のようなギャル女達はさっていった。







< 20 / 126 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop