深夜のバー
薄暗い手洗い所で


僕はレギュラースタッフを脅かした





「このトイレ


出るらしいよ?








ちょうど
霊の通り道なんだって!」


「やめて下さいよ」




僕はこれみよがしに大きな声を わっ と出して脅かし




しばらくセクハラを楽しんだ
< 3 / 8 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop