生徒会とメガネっ子
E「あ、もしかしてさ、本当に姫のこと愛している人がキスすると目が覚める…みたいなパターン??」

A.B.C.D「………そうかも!」

B「じゃあ早速試してみるか。まずは俺から♪」

D「あ、ズルい。」

B「…ほっといてくれ。」

王子Bが姫の眠っているベッドに近づいていく。

しかし、

バチッ

B「うわっ!」

やはり最初の様に何かに阻まれてしまった。

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