生徒会とメガネっ子
*6*
―生徒会男子陣side―
「♪~」
慧市は朝から気分がよく、ずっと鼻歌を歌っていた。
「なんか今日の慧市いつもと違う様な…?」
「鼻歌なんて歌ったことなかったのに…」
「なんかいいことでもあったんだろ。」
「うーん、わかんねぇ。」
そんな慧市を見て、残りの四人はボソボソ話していたのだった。
「♪~」
慧市は朝から気分がよく、ずっと鼻歌を歌っていた。
「なんか今日の慧市いつもと違う様な…?」
「鼻歌なんて歌ったことなかったのに…」
「なんかいいことでもあったんだろ。」
「うーん、わかんねぇ。」
そんな慧市を見て、残りの四人はボソボソ話していたのだった。