霊感少女
「えっ!俺ですか?
俺は中地まつです」
「中地、中地。
あっ!!君かぁ~
四人村事件の殺されかけた」
「あっ、ハイ一応」
「お~!霊から聞いてるよ!
警官さん、彼を入れてあげて」
「了解しました」
「入って、中に皆いるから」
そうゆうと、彼は厳重にされている部屋に連れて行った
「ここさ」
『相性番号を記入して下さい』
「4242っと
覚えておいて」
『指紋を確認します』
「ハイハイ」
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