彼は年下の男の子
♪アルバイト?♪
恭介と気まずくなって一週間が過ぎた。
TELもなし
メールもなし
「美咲 やばいんじゃない?
このままになるとか そんな気もするよ?」
「向こうがその気なら
仕方ないんじゃない?」
そう強がってるが本心は・・・
かなりやばい。。。
あたしは 変わらずバイトは続けてる。
たまたま バイトの帰り
一人で 駅のショッピングモールに 寄った。
「あ!美咲ちゃん!」
と 呼ばれ振り返ると
恭介のお母さんが そこに立ってた。