うん、スキ



力で捩伏せられるかと思ってた


だけど先生ゎ車を隅に寄せて
さっきのより甘いKissを返した


「お前実は俺のタイプだったり♪」


冗談半分で言う先生が愛しくて


俺たちゎその夜
   お互いに肌を重ね合った


「先生ってゲイなの?」


女の人と結婚してるから
 かなり時間かかると思ってた


「別に~綺麗なのが好きなだけ」


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