監禁ブラックムービー
はっ?!
何がしってるよか!!!
「今、何を知ってるんだよって思っただろう??」
はいはい、あたってますよ…
「…お前、本当に俺の名字知らないのか??可哀想…」
空は無表情に鼻で笑った
「知らない!!」
そうか…
っとゆう顔で、空はベンチから立ち上がった。
「お前の父親、結構女好きだろ…??」
「…うん」
「体の関係があっても可笑しくない…」
「だから何なの?」
私が聞くと空が言った。
「ここから先はお前がどれぐらい話が聞けるかで決まる…良いか??」
えっ…どうゆう意味?
私が話を聞けるか…??
そんなに、難しい話なの?
空はまた指さした、
春兄ちゃんが何処か行くぞと…