恋花火
屋上のドアを開けると青い空が広がっていた。



「う-ん。気持ちいい~次の時間まで寝てよう。」



思いっきり床に大の字に寝っころがる私。




ぽかぽかした太陽が当たり私はそのまま深い眠りに落ちた。


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