存在意義をつかめ
私の名前は
羽柴 空 ハジバ クウ
空とかいて『クウ』と読む。
現在高校1年生。。。
っていうか今日から高校1年生!
「空~!早くしなさい。送れちゃうわよ~!」
今私を呼んだのはお母さん。
「空。今日入学式なんだろ?ちゃんと準備したのか?」
やたらと疑問形なのはお父さん
「姉貴。早くしろ!」
私のことを姉貴と呼んだのは弟の天。テン
「「おねぇちゃ~ん!!!」」
元気よく2人でハモらせてきたのは弟、海カイと妹、風フウだ
2人は双子で現在三歳。
意外と家族仲はいい。。。とおもう。
羽柴 空 ハジバ クウ
空とかいて『クウ』と読む。
現在高校1年生。。。
っていうか今日から高校1年生!
「空~!早くしなさい。送れちゃうわよ~!」
今私を呼んだのはお母さん。
「空。今日入学式なんだろ?ちゃんと準備したのか?」
やたらと疑問形なのはお父さん
「姉貴。早くしろ!」
私のことを姉貴と呼んだのは弟の天。テン
「「おねぇちゃ~ん!!!」」
元気よく2人でハモらせてきたのは弟、海カイと妹、風フウだ
2人は双子で現在三歳。
意外と家族仲はいい。。。とおもう。