幼なじみ
とにかく今日はみのりちゃんの体調も悪そうだからみのりちゃんを保健室へ連れていった
そして私は体育館へ向かった
『ごめん・・遅くなった』
『おそいよ!!!奈々!!』
『ごめん絵理奈』
『一応奈々はバスケ部の部長だよ??分かってる??』
『うん』
『なら部長が遅刻しないの!!分かった??』
『うん・・・分かった』
『そう言えば奈々最近龍君女の子遊びやらなくなったね??』
『うん・・・』
『なんで?』
『さぁ~』
『そっかぁ』
絵理奈が少し寂しそうに笑った
そして私は体育館へ向かった
『ごめん・・遅くなった』
『おそいよ!!!奈々!!』
『ごめん絵理奈』
『一応奈々はバスケ部の部長だよ??分かってる??』
『うん』
『なら部長が遅刻しないの!!分かった??』
『うん・・・分かった』
『そう言えば奈々最近龍君女の子遊びやらなくなったね??』
『うん・・・』
『なんで?』
『さぁ~』
『そっかぁ』
絵理奈が少し寂しそうに笑った