チャーリーズエンゼルパイ4
~チャリパイvsCIA~
ジョン
「心配しなくても、3人仲良く地獄に送ってやる♪」
このまま、チャーリーズは銃で撃たれて死んでしまうのか…
てぃーだ
「ちょっと待って!こっちにも『切り札』があるわよ!」
この危機的状況にもかかわらず、
てぃーだは落ち着いていた…
ジョン
「切り札だと?
今更何をしようというんだ♪」
てぃーだ
「これよ♪」
そう言うてぃーだの右手には、携帯電話が握られていた。
てぃーだ
「アナタが引き金を引くと同時に、アタシはこの携帯の送信ボタンを押すわ…
この中にはノートの秘密が入っていて、その情報が『ある所』に届く手筈になっているの!」
てぃーだが放った
起死回生の策!
しかし…
ジョンは、それを聞き慌てるかと思いきや…
ジョン
「何だ…そんな事か♪」
「心配しなくても、3人仲良く地獄に送ってやる♪」
このまま、チャーリーズは銃で撃たれて死んでしまうのか…
てぃーだ
「ちょっと待って!こっちにも『切り札』があるわよ!」
この危機的状況にもかかわらず、
てぃーだは落ち着いていた…
ジョン
「切り札だと?
今更何をしようというんだ♪」
てぃーだ
「これよ♪」
そう言うてぃーだの右手には、携帯電話が握られていた。
てぃーだ
「アナタが引き金を引くと同時に、アタシはこの携帯の送信ボタンを押すわ…
この中にはノートの秘密が入っていて、その情報が『ある所』に届く手筈になっているの!」
てぃーだが放った
起死回生の策!
しかし…
ジョンは、それを聞き慌てるかと思いきや…
ジョン
「何だ…そんな事か♪」