チャーリーズエンゼルパイ4
~チャリパイvsCIA~
ひろき
「あそこにティダとコブちゃんがいるよ♪」
ひろきが指差したのは、ジョンがいるビルの方向のはるか手前にあるレストランの2階だった。
子豚
「あら♪シチローとひろきだわ♪
ヤッホ~♪」
レストランの2階で食事をしていた
てぃーだと子豚は
ニッコリ笑って手を振った。
ジョン
「ここからあの2人の所まで200メートル以上あるんだぞ!見つかる筈がない!」
すっかり勘違いをしているジョンは、再び双眼鏡でシチロー達を覗いた。
ひろき
「お~い♪」
双眼鏡には、こちらに向かって手を振るひろきと『アッカンベー』をするシチローの姿が映っていた…
ジョン
「なんて奴らだ!」
「あそこにティダとコブちゃんがいるよ♪」
ひろきが指差したのは、ジョンがいるビルの方向のはるか手前にあるレストランの2階だった。
子豚
「あら♪シチローとひろきだわ♪
ヤッホ~♪」
レストランの2階で食事をしていた
てぃーだと子豚は
ニッコリ笑って手を振った。
ジョン
「ここからあの2人の所まで200メートル以上あるんだぞ!見つかる筈がない!」
すっかり勘違いをしているジョンは、再び双眼鏡でシチロー達を覗いた。
ひろき
「お~い♪」
双眼鏡には、こちらに向かって手を振るひろきと『アッカンベー』をするシチローの姿が映っていた…
ジョン
「なんて奴らだ!」