ご主人様はトップアイドル?!


「お前、何してんの?」








目の前に現れたのは…



「マヤくん?!」



TRIPLE×KISSのリーダー。

マヤくんであった。



「…ちっ、礼儀しらずのファンだな。」


「えっ?あ、その…」

「お前みたいなのがいるから、ダメなんだよ」



……怒られた。


そうだよね。私が悪いんだもん。

だけど、だけどぉ…



「あと、もう一つ。」



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