君とアタシのkiss☆
友達+恋人÷2
穂香side
あたしは、まだ信じられなかった。
だって、リョウジがあたしにキス・・・
したんだから・・・。
あたしとリョウジは、幼なじみ。
まさか、あんなことされるなんて
考えても見なかった。
あたしは、リョウジとのことに一段落つけると
『ヤス』のことを考えた。
「ヤス・・・。」
あたしは、ベットに寝そべった。
すごくかっこよかった。
ヤス・・・
ヤス・・・
今すぐ、君に会いたい。
あたしは、このとき『ヤス』のことをちっとも知らなくて、まさか 彼女がいるとかそんなことより前に、君の学年も苗字も本名も知らずにいた。
けれども、あたしはそんな気持ちに満足していた。
ただ、君を好きになれただけで、幸せのように感じていた。
あたしは、ただ単に
君が好きだった。
君が
好き。
名前も知らないこの
キミに・・・。
あぁ、早くキミに
キミに、、、。
君に会いたい。
好き。
あたしは、まだ信じられなかった。
だって、リョウジがあたしにキス・・・
したんだから・・・。
あたしとリョウジは、幼なじみ。
まさか、あんなことされるなんて
考えても見なかった。
あたしは、リョウジとのことに一段落つけると
『ヤス』のことを考えた。
「ヤス・・・。」
あたしは、ベットに寝そべった。
すごくかっこよかった。
ヤス・・・
ヤス・・・
今すぐ、君に会いたい。
あたしは、このとき『ヤス』のことをちっとも知らなくて、まさか 彼女がいるとかそんなことより前に、君の学年も苗字も本名も知らずにいた。
けれども、あたしはそんな気持ちに満足していた。
ただ、君を好きになれただけで、幸せのように感じていた。
あたしは、ただ単に
君が好きだった。
君が
好き。
名前も知らないこの
キミに・・・。
あぁ、早くキミに
キミに、、、。
君に会いたい。
好き。