遥かなインド
西安を午後2時に出発すると電車の窓から
中国の雄大な景色が見えた。
まっさらな大地に
トラックや車が交差してもちっぽけに見えてしまうくらい
中国の大地はとても広くて広大であった。
中国石油や沢山の丸いタンクローリーが見えた時もあった。
一晩明けると武漢へ到着した。
周囲のおばさんらに引きづりこまれて
武漢駅を慌てる様な感じで降りた。
すると武漢は思ったよりも街になっていて高いビルがたくさんあって
発展していた。
確かに道路はまだ舗装されてなかったりしたが西安よりは英語も通じてびっくりだ。
宿に荷物を置いてさっそく長洲へ出むいてみた。
洲沿いにはたくさんの人々の中で子供たちがはしゃいで走り周っていたり、
中国風の凧を上げている人々もいた。
長洲は壮大で大きいのか人々まで開放的な気持ちにしてくれる。
そんな感じがした。
初めて見た長洲はとてもとても大きく反対の川岸が見えるのがやっとだった。
橋も5km以上あるのでは?
と感じるくらいであった
日本の荒川の10~20倍はるのではないか?
と思わせるくらい雄大であった。
河の流れが少し早く濁っていた。
中国の雄大な景色が見えた。
まっさらな大地に
トラックや車が交差してもちっぽけに見えてしまうくらい
中国の大地はとても広くて広大であった。
中国石油や沢山の丸いタンクローリーが見えた時もあった。
一晩明けると武漢へ到着した。
周囲のおばさんらに引きづりこまれて
武漢駅を慌てる様な感じで降りた。
すると武漢は思ったよりも街になっていて高いビルがたくさんあって
発展していた。
確かに道路はまだ舗装されてなかったりしたが西安よりは英語も通じてびっくりだ。
宿に荷物を置いてさっそく長洲へ出むいてみた。
洲沿いにはたくさんの人々の中で子供たちがはしゃいで走り周っていたり、
中国風の凧を上げている人々もいた。
長洲は壮大で大きいのか人々まで開放的な気持ちにしてくれる。
そんな感じがした。
初めて見た長洲はとてもとても大きく反対の川岸が見えるのがやっとだった。
橋も5km以上あるのでは?
と感じるくらいであった
日本の荒川の10~20倍はるのではないか?
と思わせるくらい雄大であった。
河の流れが少し早く濁っていた。