先生の唇はイチゴミルクキャンディーの味
禁断の恋に、落ちてしまった俺達…
たぶん、俺達の恋を、応援してくれる者は居ねーだろうな。
だが、俺は…
俺は、先生を、愛し続ける!
先生を、守る!
翔は、そう強く思うのでした。
たぶん、俺達の恋を、応援してくれる者は居ねーだろうな。
だが、俺は…
俺は、先生を、愛し続ける!
先生を、守る!
翔は、そう強く思うのでした。