光~君への想い~
顔に熱が集中したのが分かった。

「…///ちょっ…ヤベッ…」
なぜか白石はすごく焦っていた。


「ハイ!手当て完了!!帰るぞっ」


白石は話をそらして保健室からでていった。



あんなセリフ言わないでよ…
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