地味子の秘密 其の四 VSかごめかごめ
キスに夢中だった間に、制服のシャツはスカートの中から引っ張り出され……
陸の手が背中から滑り込んでいた。
陸の指が背骨に沿って伝い、体が反応してしまう。
「……杏ちゃん?そろそろちゃんと説明してもらおうかな?」
「ちょっ…じゃあ制服の中から手を抜いて!」
くすぐったくて我慢出来ません!!
「ヤダ。説明聞いたら杏ちゃん食べるから。準備が必要」
「Riku is crazy………」
「ん?何か言ったかな?」
「……なんでもないです」
恐ろしいほどの満面の笑顔に、あたしは小さくなるしかない……。
陸の手は未だに…あたしの制服の中で活発に動いている。
プチン………。
「ギャア…!?」
「………♪」
下着のホックを外されました。
陸の手が背中から滑り込んでいた。
陸の指が背骨に沿って伝い、体が反応してしまう。
「……杏ちゃん?そろそろちゃんと説明してもらおうかな?」
「ちょっ…じゃあ制服の中から手を抜いて!」
くすぐったくて我慢出来ません!!
「ヤダ。説明聞いたら杏ちゃん食べるから。準備が必要」
「Riku is crazy………」
「ん?何か言ったかな?」
「……なんでもないです」
恐ろしいほどの満面の笑顔に、あたしは小さくなるしかない……。
陸の手は未だに…あたしの制服の中で活発に動いている。
プチン………。
「ギャア…!?」
「………♪」
下着のホックを外されました。