地味子の秘密 其の四 VSかごめかごめ
周りにいた生徒会メンバー全員が目を見開いて驚いた。
「……やっぱ…おおきいね!」
「アハハ………」
上のセーラー服の中へ、小さな手が入れられ……あたしの胸を揉んでる。
そういえば……初めて会った時にも、ずっと揉まれたなぁ。
「おねえちゃん…やわらかいね」
「………」
陸が言うことと同じなんですけど……。
「おおきいから…おねえちゃんのおっぱいすき」
「アハハ……」
もうちびっ子バージョンの陸だ。
あまりにも似てて…笑っちゃう。
セーラー服の襟を引っ張り、中を覗き込む。
「飛鳥君?」
「……おとこはよろこぶね?」
「え……」
どこでそんな言葉を覚え来るんだろう……。
こんな幼い子に、教えちゃダメだよね。
「……やっぱ…おおきいね!」
「アハハ………」
上のセーラー服の中へ、小さな手が入れられ……あたしの胸を揉んでる。
そういえば……初めて会った時にも、ずっと揉まれたなぁ。
「おねえちゃん…やわらかいね」
「………」
陸が言うことと同じなんですけど……。
「おおきいから…おねえちゃんのおっぱいすき」
「アハハ……」
もうちびっ子バージョンの陸だ。
あまりにも似てて…笑っちゃう。
セーラー服の襟を引っ張り、中を覗き込む。
「飛鳥君?」
「……おとこはよろこぶね?」
「え……」
どこでそんな言葉を覚え来るんだろう……。
こんな幼い子に、教えちゃダメだよね。