地味子の秘密 其の四 VSかごめかごめ
パチパチと瞬きを繰り返した。
「♪〜〜♪〜〜」
「待っ………」
「もう待てない」
プチンプチン…とシャツのボタンを外されていく。
「…お仕置き開始」
「え゛………ッッ…!」
ボタンをすべて外され…肌が見えたと思うと、陸の大きな手が動き出した。
下着を上に上げられ――…顔を首筋に埋めたまま胸を揉まれる。
「やっぱ柔らかい……♪」
「〜〜〜〜〜〜//////!!」
その時―――。
5限目開始を知らせるチャイムがなった。
「陸…っあ……授業……ッ…!」
「……授業?行けると思うなよ」
「………っん……はぁっ……」
「……お仕置きなのに、杏ちゃん喜んでるね?」
「ちがっ……う……」
「じゃあ……これは?」
「〜〜〜〜〜〜〜!!」
その日は陸の気が済むまで、散々イジメられ……お仕置きを受けました。
“もう絶対、口に出して悪口言わない!!”
これを誓った日なのでした。
「♪〜〜♪〜〜」
「待っ………」
「もう待てない」
プチンプチン…とシャツのボタンを外されていく。
「…お仕置き開始」
「え゛………ッッ…!」
ボタンをすべて外され…肌が見えたと思うと、陸の大きな手が動き出した。
下着を上に上げられ――…顔を首筋に埋めたまま胸を揉まれる。
「やっぱ柔らかい……♪」
「〜〜〜〜〜〜//////!!」
その時―――。
5限目開始を知らせるチャイムがなった。
「陸…っあ……授業……ッ…!」
「……授業?行けると思うなよ」
「………っん……はぁっ……」
「……お仕置きなのに、杏ちゃん喜んでるね?」
「ちがっ……う……」
「じゃあ……これは?」
「〜〜〜〜〜〜〜!!」
その日は陸の気が済むまで、散々イジメられ……お仕置きを受けました。
“もう絶対、口に出して悪口言わない!!”
これを誓った日なのでした。