地味子の秘密 其の四 VSかごめかごめ
食べ終えて……お腹も満腹になり、お茶を飲んでのんびりとしていた。
のんびりというより……イチャイチャかな?
この人は、抱きしめるだけでは足りなかったみたい。
「……また触ってる」
「気にしない気にしない。杏の胸が存在感ありすぎるだけだ」
なんて言って、すぐに服の中に手を入れてくる。
下着も着けてないから……陸のやりたい放題。
「これくらい許せ。充電だ」
「……っこの変態バカ殿様!」
「俺にそんな口利いて良いんだ? 生意気」
火がついてしまった。
抵抗しても、押さえ付けられ……バトルに勝てず、陸の良いようにされる。
手で口を押さえ、漏れるモノをすべて飲み込んだ。
のんびりというより……イチャイチャかな?
この人は、抱きしめるだけでは足りなかったみたい。
「……また触ってる」
「気にしない気にしない。杏の胸が存在感ありすぎるだけだ」
なんて言って、すぐに服の中に手を入れてくる。
下着も着けてないから……陸のやりたい放題。
「これくらい許せ。充電だ」
「……っこの変態バカ殿様!」
「俺にそんな口利いて良いんだ? 生意気」
火がついてしまった。
抵抗しても、押さえ付けられ……バトルに勝てず、陸の良いようにされる。
手で口を押さえ、漏れるモノをすべて飲み込んだ。