君の瞳が愛をささやく
臣が説明してる間も、澪ちゃんはキョトンとしていた。
『…なんで陸さんがいると大騒ぎなの?』
『…陸兄は歌手のRICだって…気づかなかった?』
『RIC?
へー…陸さんってRICだったんだ?』
反応薄っ!!
多分臣も同じ事思ったんじゃないかな。
でも澪ちゃんは本気の顔してるし、臣もなぜか笑ってるし。
『それが澪の良い所だよね♪』
臣は満足そうに笑いながら、澪ちゃんを駅まで送って行った。
その事を話したら、陸は大爆笑していた。
『やっぱり澪ちゃん分かってなかったんだ?
何も反応ないなとは思ったけど。』
陸は満足そうに笑いながら、さすが臣が選んだ彼女だって繰り返し繰り返し言っていた。
それ以来、陸と澪ちゃんは仲良くなったらしい。
メールとかも…たまにはするって。
『…なんで陸さんがいると大騒ぎなの?』
『…陸兄は歌手のRICだって…気づかなかった?』
『RIC?
へー…陸さんってRICだったんだ?』
反応薄っ!!
多分臣も同じ事思ったんじゃないかな。
でも澪ちゃんは本気の顔してるし、臣もなぜか笑ってるし。
『それが澪の良い所だよね♪』
臣は満足そうに笑いながら、澪ちゃんを駅まで送って行った。
その事を話したら、陸は大爆笑していた。
『やっぱり澪ちゃん分かってなかったんだ?
何も反応ないなとは思ったけど。』
陸は満足そうに笑いながら、さすが臣が選んだ彼女だって繰り返し繰り返し言っていた。
それ以来、陸と澪ちゃんは仲良くなったらしい。
メールとかも…たまにはするって。