.+゜君に逢えたコト゜+.
『そっかー!いいコトだそれはー♪洸かーいー名前ぢゃん!』

『(笑)そぅ?ありがと』
『てか,俺らと遊ぶ?』
と,優大がいった。 正直今のあたしには助かった…。
でもいいのカナ…?なんて思いながらあたしは返事をした。

『うんッ!遊ぶッ♪』

『了解♪』

と2人は同時に言った。
『んぢゃ飲み物トカ買おうぜー!』

あたしはとりあえず車をおりた。

『洸ー!好きなもんいれていーぞー!こいつのおごりだからー♪』

優大は怜哉の肩に手を置いた。
あたしは怜哉の方を見るト怜哉はニコッと笑っていた。

『こいつん家のパパ社長さんだからさーー!』

『しゃッ…社長!そぅなのぉー!』

『まぁな(笑)』

『すごーい♪』

『あはッあんがと☆』

そぅ言って怜哉は笑っていた。
怜哉の笑顔は人なつっこくて,あたしはすごい落ち着く。
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