年下彼氏は後輩くん★




チュと頬にキスを落とすと少し震えた身体。

「大丈夫、怖くないよ。優しくする。ね?」

首を傾げて聞いてみる。

まぁ…、イヤって言っても襲っちゃうけどね


「ほ、ホントに?」

うるうるとした瞳を向けられ、問われた。

「当たり前」

「じゃ、あ……」




―イイよ。








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