上司なダーリン②
車はスピードを落としケーキ屋へと近づいた。
間違いない!今度はレンガ造り風の建物で店内にはお客が何人かいた。
「あったね〜やったぁ」
たくちんはスッと駐車場へ入り車を止めた。バタンと車のドアを閉め店内へと入った。
「きゃ〜。キレイ美味しそうなのがいっぱいあるよ〜」
はしゃぐ私にたくちんは言った。
「瀬菜の好きなのでいいよ。どうせ買うならホールの方がいいんじゃない?お祝いだし…」
「えぇ〜?いいの?食べきれるかなぁ…」
間違いない!今度はレンガ造り風の建物で店内にはお客が何人かいた。
「あったね〜やったぁ」
たくちんはスッと駐車場へ入り車を止めた。バタンと車のドアを閉め店内へと入った。
「きゃ〜。キレイ美味しそうなのがいっぱいあるよ〜」
はしゃぐ私にたくちんは言った。
「瀬菜の好きなのでいいよ。どうせ買うならホールの方がいいんじゃない?お祝いだし…」
「えぇ〜?いいの?食べきれるかなぁ…」