続†天然姫様と秘密の王子様



「遥早ちゃーん!!」


「あ、亜夢ちゃん。」




彼女は、たしか衣装係だった気が、する。
なんか、用かな?w



「どうしたの??」


「衣装出来たんだ!着てみてくれる??」




うそっ、もうできたの!?
早い…w
周りを見ると、みんなも着ていた。




「これ、遥早ちゃんのね。じゃ!」



亜夢ちゃんは、風の様に去って行った。
……着ればいいのね。






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