続†天然姫様と秘密の王子様



俺は、着替えに戻ることにした。





爽汰はというと。



「いやぁああ!!!もう、やめれ――――!!!」


―まだ、捕まっていた。



同情すら、したくない気分。
ゴメン、爽汰。






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