FREE☆TALK
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『お風呂』
【お風呂】
佐助『つーか、何で俺達こんな所に居んの?』
葵『何かいきなり連れてこられたね・・・』
胡蝶『我、お昼寝の途中じゃったのに・・・・・・』
八神『まぁまぁ、そんなに拗ねなくても・・・・・・・・・ん?何か紙が落ちてますね・・・?』
落ちていた紙を八神が拾い、じぃーと見つめる
鶇夢『八神・・・何て書いてあるの?』
八神『えっと・・・・・・何だか僕達でTALKすればいいみたいですよ?』
葵『TALK??何か話せばいいって事?』
八神『そうみたいですね・・・ついでに今回のテーマは【お風呂】らしいです』
佐助『何でそんな面倒臭い事、俺達がしなきゃならないんだ・・・』
胡蝶『どうせ、作者の気まぐれじゃろ・・・』
作者『ゔッ!!(図星)』
葵『うわっ!貴女誰!?(いきなり出てきた!)』
作者『作者ですかね?』
葵『(何故に疑問形・・・?)』
八神『あ!言い忘れました・・・寂しがりやの作者も時々TALKに入って来るそうです』
佐助&葵&鶇夢&胡蝶『『先に言えよ!!』』
作者『あの〜・・・八神くんに心の傷を負わせるのはいいけど・・・・・・早くTALKに入ってくれなきゃ作者が困るんですけど・・・・・・』
向こうにうずくまっている八神を作者がチラ見しながら口を開く
葵『まぁ・・・話さなきゃ、ここから出られないみたいだし・・・TALKするしかないみたいだね』
佐助『面倒臭いったらありゃしねぇ・・・』
作者『面倒臭いって言うな!!素晴らしいコーナーじゃないか!!』
佐助『お前の気まぐれに付き合わされてるこっちの身にもなってみろよ』
作者『何ぃぃ〜?そんな事言う奴は・・・・・・(ニヤリ)』
佐助『何だよ?』