FREE☆TALK
佐助『前、溺れかけたもんな風呂で』
胡蝶『やかましい!』
葵『(胡蝶にそんな過去が・・・・・・)何で溺れかけたの?』
胡蝶『あの日は鶇夢と露天風呂に入っていたんじゃ・・・・・・我は桶に水を入れて露天風呂に浮かんでたんじゃが・・・鶇夢が上がった時の波で桶が沈んで・・・・・・・・・』
みるみる内に胡蝶の表情が青くなっていく
作者『沈んじゃった訳ね・・・・・・』
葵『(またいきなり出てきた!!)胡蝶・・・大変だったね』
胡蝶『あの時は死にかけたのじゃ・・・・・・』
佐助『お前が鈍臭いだけだろ』
胡蝶『何じゃと?』
葵『(あぁ!この空気ヤバい!)と、とにかく!みんなお風呂の時間は様々って言う事だね!』
八神『そうですね』
作者『じゃあ、そろそろ終わる?何か話すのも疲れてきた〜』
佐助『お前が言い出した事だろ!』
作者『じゃあ!次のお題のリクエスト待ってまぁ〜す☆感想ノートか、私のホムペのTALKに書き込んで下さいな♪』
佐助『つーか、俺の言葉無視してんじゃねぇぇぇ!!!』
【お風呂】・・・・・・END☆