FREE☆TALK
愁『ミヤ(妖笑)』
ミヤ『な、ななな!?』
愁『すぐ赤くなる』
ミヤ『わ、私は食べ物じゃない!!』
愁『あれ?俺は“ミヤの血”が好きなんだけど・・・?』
ミヤ『・・・・・・へ?』
愁『もしかして・・・・・・変な事考えたりした?(妖笑)』
ミヤ『し、してなーい!!!』
作者『あ!私ね?スルメが好きかな?』
佐助『空気が読めない馬鹿は引っ込ん出ろよ』
作者『“あ・え・て”空気読んでないんじゃボケー!!!』
佐助『見事に甘い空気ぶち壊したな』
作者『愁くんに虐められてるミヤちゃんが可哀相だったからね』
愁『虐めてねぇよ!』
作者『まぁまぁ、それにしても・・・私のスルメに関してはノーコメント?』
佐助『親父臭いお前にはピッタリじゃね?』
作者『ムッ!失礼な!!スルメなめんなよ!!!』
佐助『舐めてねぇよ』
作者『漢字違ぁ〜う!!!』