FREE☆TALK

愁『何だかんだで、あの二人･･･いいコンビだよな･･････』


ミヤ『本当だね』


愁『お菓子について･･･もう話す事無くね？』


ミヤ『そうかな･･･？こんな感じで終わっちゃっていいの？』


愁『あー･･･知らね』


ミヤ『今から家に帰ってお菓子作ろうかな？シュークリーム･･････』


愁『マジで！？ミヤはお菓子作り上手だもんなぁ･･･』


ミヤ『作ったらシュークリーム食べる？』


愁『当たり前!!!あと･･････』


ミヤ『あと･･････？』


愁『ミヤも食べる』


ミヤ『なｯ!!!?あ、あぁ･･････血の事か･･････』


愁『血だけで済めばいいけどな！俺も健全なる男の子だからさ』


ミヤ『え･･･！？』


愁『つー事で、FREE☆TALKは終わり!!!リクエストお待ちしています!!!さぁ、早くミヤん家行こうぜ!!!』


ミヤ『ま、待ってよ!!!!』


作者『最後･･･愁くんが狼化したんだけど･･････ミヤちゃんが大変だぁ!!!』


佐助『ほっとけよ、あいつら付き合ってるんだし･･･嫌なら断るだろ？』


作者『男の力は強いんだよ!!?』


佐助『悪い小説の見すぎだって･･･愁って奴は嫌って言われて無理矢理襲う奴じゃねぇだろ？』


作者『･･･そうだね！あんた、たまにはいい事言うじゃん!!!』


佐助『“たまには”は余計だっつうの』


作者『でも私に親父臭いって言った事は許さんぞ！覚悟しろ！』


佐助『は!?小さい事は気にしないんじゃなかったのかよ!!!!!!』


作者『さぁ〜すぅ〜けぇぇ〜!!!』


佐助『怖ｯ!!!』



【お菓子】･･････END☆